Notes

2016年5月 営業日時のお知らせ

新緑の5月、
GWはリフレッシュに最高の季節ですね。

 
さて、5月の休みは以下の通りです。
1日(日)-5日(木)、
11日(水)、13日(金)
16日(月)、17日(火)、18日(水)
24日(火)、25日(水)、
27日(金)、28日(土)、
家族のこともあり、すこし多めにお休みいただきます。
 
それでは、皆さま楽しい休日をお迎えくださいませ。

個展にむけて。

ここ軽井沢では、後藤睦さんによる制作が進んでいます。
制作風景を送ってくださいました。

スタート時はただの丸太ですね、、
木工ロクロで回しながらわずかな角度、繊細な力加減によって形成します

漆鉢加①
形が見えてきました。
ひとつつくるだけでも膨大な木くず、、

葉反鉢制作
中も外も削り、微調整が続きます。

あと2週間、
個展にてご覧いただけます。

どうぞお楽しみに…


もうすぐお届けです

昨年の夏、オーダーをいただきました大型収納。
季節をまたぎしたがもうすぐご納品、工房にて静かにそのときを待っているところです。
お楽しみにされているので、写真はすこしだけ‥

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メープル材と、
アンティークの取っ手、
職人によって、ひとつひとつ丁寧に磨きあげています。

LK_DSCF2487

T様もうすぐです、
お楽しみにおまちください。

ローテーブル 完成間近。

千葉県松戸市H様邸へ
ローテーブルを制作しています。

お選び頂いた樹種はオーク材、
鉋で何度も削りながら納得いくまで、削ります。

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緩やかな流れと、
そしてオークのもつ力強さ、

自然の恩恵と家族の絆、
ご家族が集まる、最高の場所となりましたら嬉しいですね。

オーバルリム皿 制作中

12月に入り、足元から冷える季節となりました。
今のところ、暖房我慢しています…

でも工房はもっと寒いです、
こちらは岐阜県より酒井桂一さん。

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オーバルのリム皿を削っているところです。
ウォールナット、硬いですから冬は特に大変‥

また、木のフォークも制作中、
小刀ですこしずつ削っていきます、、とても繊細な作業です

burogu96
仕上がりは年内です。

どうぞお楽しみに…

チェリー材、テーブルつくります

展示品のオークのテーブルが旅立つこととなり、
チェリー材で展示のテーブルを制作いたします。

写真

まだ先ですが、どう生まれ変わるか楽しみです。

ラウンドテーブル、オーク材。

制作中のラウンドテーブル、いよいよ完成です。
今回はオーク材にて制作。
質感も素朴さもよく、時にトラフと呼ばれる木目もオークの組織ならではの表情です。

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〝山吹の輝き〟
こころが落ち着きます。

もうすぐT様邸へ旅立ちます。

養生中。

ふるいともかずさん制作のさざなみプレート、
現在制作に向けて材を養生中。
反りや割れなどを出す作業です、とっても重要です。

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その下には息子さん、
笑っているようで泣き顔です、なんともかわいい‼

個展で会えるかな…。

ご納品 待機中。

木の乾燥から、木取り、制作、仕上げまで
数か月かけてできた収納、もうすぐご納品です。

ブックボード2
静かに時をまつ姿、
その佇まいは、きっとこれからも変わらずいてくれます

取っ手は真鍮、
ウォールナットとも相性抜群です

さぁ、もうすぐお届けです。

フル稼働。

H様よりご注文をいただいていますCD棚、
棚ダボの加工やや欠きこみなど、念入りに準備された板を接合していきます

写真 2
これから、さらにサイドボードやブックボードなど一気に組み上げ、そして引出し扉の微調整です。
一文では語れませんが、ひとつひとつを丁寧に仕上げていきます。

シンプルだからこそ、無垢の質感が活きてきますね、、

手も頭もフル回転、
仕上がりがとても楽しみです。


収納、制作スタートしています

お引越しを機に、東京都Hさまよりご注文をいただきました、無垢材の収納とデスクなどを制作しています。

お選び頂いた材はブラックウォールナット、
歴史ある銘木で、強さとやさしさを兼ね備えています。
質感も色素も最高です、

lk-IMG_8282
こちらは制作スタート時の様子、
すべてのパーツ(無垢板)を一枚一枚、
〝職人の目と手〟によって合わせ鉋などで調整していきます。
木目はそのままデザインとなるため、いい準備をすることが一番重要で時間もかかります。

ここから加工、削り、組み、調整、仕上げ、乾燥、検品とつづきます。

様々な自然現象をいきてきた木が、新たな暮らしへと旅立つ準備をしています。



手づくりの椅子、つくっています

構想から1年、試作のパーツは数えきれず…
脚、座枠、貫、笠木、座面、そしてバランス。

日中はご注文をいただいている家具を制作させていただき、椅子づくりは深夜にまで及びます。

脚制作
こちらは後脚×座枠×前脚
とにかく接合が多いのも椅子ならでは。

座らない日はほとんどないですし、いい椅子をつくりたい…

そう励んでいます ←職人がです笑

どうぞ、お楽しみに…。

ブラックウォールナット

現在、オーダーを頂きました特注収納を制作しています。
まだ店内に収納は置いていないのですが…、お選び頂けたことが何よりも嬉しいのです。

こちらはウォールナット材。
世界200種クルミの中で頂点に立ったともいわれる、銘木中の銘木です。

1 (12)
紀元前何千年も前から地球に自生し、
その歴史からも、生命力の強さがうかがえます。

まずはいい準備、そして本格的な制作がスタートしています。

椅子、つくっています

現在、いくつもの試作を繰り返し、
オリジナルの椅子づくりに励んでいます。

毎日深夜まで続く作業、
それでも、オリジナルの椅子というのは職人にとって、
勝手ながら私にとっても夢の形です。

今は、各パーツのディテールを㎜単位で調整中。

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いくつものパーツを組み合わせ、
強度×座り心地×デザイン、バリエーションや軽さまで…
奥が深い…、だからこそ理想を描きながら何度もつくります

背板や座面などはこれからが、土台が見えてきました。

写真 2
快適な居場所を実現するため、
厳しい暑さの中、今日も職人は椅子づくりに励んでいます。

お披露目が楽しみです…。

さざなみプレート 制作中

京都に工房を構える、ふるいともかずさん。
フラットなプレートに、細やかな削りをいれていきます。

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木目と垂直にいれることで、とても立体的にみえるのが特徴です。

とても大変な作業…、ですが使う喜びが勝ります。

もうすぐ入荷です。(7/上)

工房

秩父に工房を構える、うださんのところへ遊びにいきました

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つくる楽しみから、つかう楽しみへ
そんなものづくりをみて、ずっと見入ってしまいました

世界中のひとに見てもらいたい…。

木の器


雄大な浅間山の麓 信州の柔らかな風が吹く場所、
伝統的な技法・木工ロクロの技術を活かし器や日常のものを制作されている後藤睦さん

作
飛び交う木屑が新鮮です

漆鉢1

漆鉢②

漆鉢③

 

漆鉢(アカシア)
ちいさな丸太からちいさな器へ、

はじめから最後まで凄まじい集中力、
時間がとまったかのような、
ふと、すべてのことを忘れてしまうくらい、ずっと見入ってしまいました…


LØKKE furniture

季節の変わり目、もうすぐ春を迎えるとともに、お店のオープンも近づいてきました
皆さまにとって、居心地のよいお店づくり、楽しみながらお買い物できますよう、日々考えております

そんな中、遠く離れた岐阜の工房でも制作が続いています
〝LØKKE furniture〟さん、スヴェイルのオリジナルテーブルやベンチの制作をお願いしています

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〝見極め目〟

木取りで95%決まる、
彼はそう、つぶやきます

どの木をどう活かすか、
一枚の木をじっくり見極めて、ひとつのものづくりがスタートします


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mm単位の調整、
選んだ木すべて、手を掛けていきます

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テーブルはすべてオーダー製
でもそれはふつうのこと、
皆さま、それぞれの暮らしがあるのですから…

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荳牙ョ・&繧・SDIM0129

スツールやベンチなども彼の手仕事、
脚一本、鉋で仕上げていきます


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10年前に比べ、職人は1/10と言われています
このままいったら、いなくなってしまうのでは…と思うこともあります

 

しかし、彼がいれば大丈夫です…

 

製作中

ちょうど一ヶ月後、春を感じられる頃にOPENをひかえました
現在は内装工事中、
今後は、看板・備品・什器調達→銀行・税務署・市役所・消防署→搬入→はがきを用意してはじまります

そんな中、工房でも制作が進んでいます
カトラリーとプレート、大皿をお願いしている〝菅原 博之〟さん

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木が生まれ変わろうと、形を変えていきます

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手の感覚、それは本人にしかわからない領域

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食事を楽しむ道具、
今から出来上がりが楽しみです

イシタニファーニチャー

この度、新たにお取り扱いさせていただくことになりましたイシタニファーニチャーさん

看板雪雪が積もっています
東京でしたら大騒ぎですね、

こちらは北軽井沢です、
工房とショールームを構え、ご夫婦で制作されています

工房冬1

工房はとても居心地がよく、またすぐにでもいきたくなります
木に囲まれて、とにかく落ち着きます

私がお伺いしたのは11月、
確か次の日が大雪だったので、慌てていったら大雨だった日です。懐かしい…

その頃は数ヵ月、椅子探しに明け暮れていましたが、
イシタニさんの曲げ木の椅子に座って、「あっ、これだ」と直感し、すぐにお願いしました

ちなみに曲げ木の椅子というのはこちらです

20150127_1007553フォルムといいますか、絶妙なバランスが好きで工房にいこうと思いました
座り心地は包まれるように優しく、暖かい雰囲気はお二人のイメージともリンクします

そしてこちらは、スツールの貫を削っています

スツール削り

長く使うという前提で、補強となる貫を手作業で丁寧に、丁寧に削って調整していきます
とても安心します


春になり、新緑を迎えると工房はグリーンに包まれます

工房夏

 緑が美しい…
軽井沢にお出かけになりましたら、ぜひ遊びにいかれてみてください、
素敵な木のこものもあります

椅子やスツールはitemページでお伝えいたします
遅くなりましてすみません、

もう少々、お待ちください


 

ラウンドテーブル LK-02

本日東京は本格的な雨と厳しい寒さ、
乾燥が続いていたので、よかったと感じます。
それにしても…寒い…ですが笑


使い勝手とデザイン、
1年近く職人と試行錯誤をしてきたテーブルが、ついに完成間近となりました。

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無垢材のラウンドテーブル、Φ1000の4本脚です。
材はウォールナット、こちらはオイルで仕上げていきます。

部屋が広くみえるので、脚は内側にいれました。天板からの陰影もシルエットもいいです。

椅子に座った時の左右の出入りも楽ですし、
出し入れは結構ストレスに感じる方も多いと思います。

スっと入ってスっとでる、
これが理想でした。

イメージ例としては、
両親でお子さんをはさんで座る…、
どちらからも手が届く距離ですし、お二人で育児をする絵も見えてきます。
また、御夫婦2人でゆったりもいいですね。

想像は尽きませんが、今後は仕上げ後撮影にはいります。
やっと本格的な仕事がはじまり、わたくし個人としても楽しみが溢れています。

Fredericia

先日のPPモブラーに続き、新たなお取引先が決定しました。

名称未設定-1最近ロゴをリニューアルされたフレデリシアです。
北欧で1911年より創業、今年で104年目ということで一世紀以上前から作られています。
日本では大正時代?でしょうか。

代表的な椅子で、ボーエ・モーエンセンのJ39という椅子を入荷しました。
仕上げは左側のソープフィニッシュ、写真の左側です。


_A015481さらさらで、木を使っている実感が湧いてきます。
ちなみに、右側は同じオーク材の5年目でしょうか、毎日使用している私物です。
汚れなど気にしないで、遠慮なく日常的に座っています。

オークの経年変化、とても深みがでて個人的には一番好きな木です。


縺昴・莉也エ譚・_A015651背板の曲面は木をぐぐっと曲げてつくられます。
あたり心地も優しくて、椅子も引きやすく、なんといっても軽い!のです。
奥行も浅いので、女性の方に特にいいですね。


あまり多くのアイテムが入るわけではないのですが、少しずつ仲間が増えていくのが嬉しいです。
今後も〝使って心地よいと感じるもの〟を選んでいければと思っています。

テーブル製作

本日秋晴れ、乾燥し養生している木たちもやはり太陽が好きなのですね。
仲良く並んでいます。

現在、岐阜の工房でラウンドテーブルの制作がスタートするところです。

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材料があるからといえすぐに製作するのではなく、”準備、準備”の繰り返しです。


一枚一枚、念入りに状態を確認し、どのように”木取り”していくか。
職人の目が必要なのです。

「この板たちが、どのように生まれ変わるか…」

家具として生まれ変わるには長い道のりですが、
その分一生ものとして多くの幸せに携われるのは、とても楽しみです。

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雄大な浅間山の麓、長野県軽井沢町。
降りしきる雨の中での工房訪問となりましたが、
そう私、生粋の雨男。
よく大事だと思う日に降るのです。昔から…。

さて、今回お世話になったのは、木工作家 後藤睦さん。
以前は個展でお会いしたのですが、無理を言って工房をみせていただきました。
快くお返事を頂き、感謝の一言です。

さて早速ですが、形をつくるための道具、並んでいます。


ゴトウ1


木のうつわの制作

伝統的な技法・木工ロクロにて、ひとつひとつ丁寧に削っていきます。
刃先、力加減、角度など、ほんとうに繊細な作業が続き、
完成までに何度も調整していく様をみて、改めて職人の凄さを目の当たりに…。何年も修行し積み重ねた技術が、ひとつのものに集約されていきます。

ちょっとでもズレたら…とハラハラしながらずっと見ていました。
完成品は数ヵ月後、ご紹介いたします。
セイサク2

床には、削られた木屑でいっぱいです。

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こちらはスツールの座面。
かなり分厚い材から削って削って、このフォルムになります。

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いつも完成品ばかり目で追っている…ふとそう感じました。
何がどのようにできていくのか、こうした過程をみること、体験すること、
どんな分野でも大切なことだと胸に刻みます。
お店を持ったら木工体験、ワークもいいですね、特に子供たちに伝えていきたい…。

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中軽井沢、雲場池
よかった、次の日晴れました。

木の器と暮らしの道具展

京都に工房を構える、木工作家ふるいともかずさんの
個展にお邪魔しました。

 

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ご家族もいらしていて、御子息”とらのすけくん”ともお会いできました。

写真からの想像通り、元気いっぱいです。
驚いたのは、はしゃいだあとに木の椅子によじ登って休んでいたこと。

普段から木に囲まれていて、馴染んでいるのが伝わってきます。

真

 ひとつひとつ、生活の中で生まれた家具と道具たち、
“必ず実用的であること”、使う場面が絵としてでてきます。
すぐに、暮らしに馴染むこと間違いなしです!

手彫りされたもの、木の質感は本当にここちよいと実感しました。

これからの入荷が楽しみです。

 

会期 8月27日(水)~9月1日(月)
    11:00~18:00    (最終日は18:00まで)

会場 ギャラリーやさしい予感
    東京都品川区上大崎2-9-25

確かなもの

連日のように報道され、何を信じていいか、
そんな不安に陥る食の安全。

確かなことは、”自分の目で見たもの”が安全だと改めて感じています。

特に最近は、制作工房にお伺いすることも多く、
手づくりの現場をみていると、本当に手間と時間のかかる作業に、
ただただ、感動します。

 iStock_000002741702_Small手間をかける理由はたったひとつ、
“長く使って欲しい”ということです。

高級な調度品ではないけれど、何十年と使い込まれた木の素材は
自身にとって、何とも言えない味わいを見せてくれます。

職人たちが手間をかけるのは、
その姿まで辿り着くための”強度”が必要であること、
そして、使い手が、使い続けたいと思わせる作品であるかどうかです。

さらに、もうひとつ。
職人や作家さんは、”この世に木を残してあげたい”という気持ちを持っています。
5年10年で捨てられてしまったら木がかわいそうですが、
自分がしっかりつくれば、大切にされる…

ひたすら削る作業をみていて、そう、感じました。

 大量生産、使い捨ての時代の中に、
何かひとつ、頑丈で長く使えるものを提供したい、
と願うばかりです。

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