Notes

ラウンドテーブル

こちらはできたばかりのΦテーブル、
ホワイトオークの無垢材です。

PP701(左)とJ39(右)で組んでみました。
ウェグナーとモーエンセン、やっぱりいいなぁ…

写真 1インスタ仕様の写真なので、すこし加工されています笑

正面というよりは、写真のように角度をつけて座るのがとても会話がしやすいです
表情もキレイに見えます

仕上げはオイル、
木の最大の魅力は〝触り心地〟ですし、せっかくの無垢材ですから…

ちいさいお子様にもぜひ木を身近におくといいですね、
落ち着きますし、ストレスも軽減、きちんとここに帰ってきます。

大きくなると、部活やバイト、受験と、少しずつ生活と環境が変化していくので
一緒にいる時間を大切にできる場所、そんなイメージを持っています。

ラウンドテーブルは幸せの形、ではないかと思っています。

PP Møbler

1月も末になると、東京でも厳しい寒さが続いております。
家路を急ぐ姿を見かけると、はやく家に帰ってあたたまりたい…と思う方も多いように思えます。

さて、この度PP Møbler(PPモブラー)という北欧(デンマーク)の工房さんとお取引が決まりました、主に椅子です。
創業は1953年、日本では畳文化真っ只中の時代です。
ご存知の方も多いと思いますが、伝統ある工房なのでとてもうれしく思います。

働いている方は30名弱大きな規模ではないのですが、そこが魅力なのです。規模を大きくするのではなく、コツコツと積み上げた職人魂でものづくりをされています。

slide_701_john_bugt

〝真似できないものづくり〟

年季の入った熟練の職人による手作業、
見えないところまでこだわるのもPP Møblerの特徴です。
すべてを分解してもそのひとつひとつの拘りは目をみはるものがあります。
語りだすと止まらなくなりそうなので割愛しますが…。

また、森に対しての恩恵の念を深くもっています。

503_oak_tree



〝ものづくり〟と〝自然を守る〟

通常は切り株が残るように、木を切り丸太の状態を買い付けることがほとんどです。もちろんそれは一般的なことで悪いわけではもちろんありません。
PP Møblerのこだわりは、〝根っこから掘り出す〟ということです。すごいです…。切り倒した木の根っこは土に残りやがて朽ち、木を増やすことはないのですが、木を根っこから抜き取れば、抜き取られて穴に盛り土をし、苗木を植えることで、その場所で木を増やすことができるのです。この状態を目に焼き付けることで、より慎重に木を扱わなければ…という思いをもちながら大切につくられています。

日本のように森林資源が多くないデンマークならではの思想ですね、

68_oak_oil木にとっては新たなスタートです、
皆様には心地よい暮らしを叶えます、
森にも明るい未来があります、

こんな素敵な工房との出会いに感謝です。

itemに関しましては改めてご紹介いたします。

ラウンドテーブル LK-02

本日東京は本格的な雨と厳しい寒さ、
乾燥が続いていたので、よかったと感じます。
それにしても…寒い…ですが笑


使い勝手とデザイン、
1年近く職人と試行錯誤をしてきたテーブルが、ついに完成間近となりました。

10913033_583439825122866_1992392226_n

無垢材のラウンドテーブル、Φ1000の4本脚です。
材はウォールナット、こちらはオイルで仕上げていきます。

部屋が広くみえるので、脚は内側にいれました。天板からの陰影もシルエットもいいです。

椅子に座った時の左右の出入りも楽ですし、
出し入れは結構ストレスに感じる方も多いと思います。

スっと入ってスっとでる、
これが理想でした。

イメージ例としては、
両親でお子さんをはさんで座る…、
どちらからも手が届く距離ですし、お二人で育児をする絵も見えてきます。
また、御夫婦2人でゆったりもいいですね。

想像は尽きませんが、今後は仕上げ後撮影にはいります。
やっと本格的な仕事がはじまり、わたくし個人としても楽しみが溢れています。

60年以上、変わらぬ美しさ

デンマーク人デザイナー ボーエ・モーエンセンのJ39
日々愛用している、暮らしのパートナーです

 写真

1947年に発売されてから60年以上、まさにシンプルの極み
時代を超えても愛され続けるのも納得です。
無垢のフレーム、曲木による背板、ペーパーコードの網技術、
ひとつの椅子に、様々な工夫が盛り込まれています。

木という動きのある天然素材の乾燥に時間を要し、さらには戦後という物資の乏しい状況の中
自分の技術とアイデアを駆使してできた、魂の椅子だと思っています。


その時代、その人にしかできない発想から生み出された椅子
美しさとは暮らしに馴染む、素朴さではないでしょうか。

 

使ってみて…

座った時のペーパーコードのしなりというか、独特の感触が好きです。
程よい弾力を味わえます。
頑丈ですし、すり切れたって構いませんが、丈夫です。
また、背中は幅が広くてゆったりしていて、安心です。
全体バランスも、大きすぎず、小さすぎず、なんだかホッとします。

 

 このような素晴らしい椅子と出会えたこと、モーエンセンやウェグナーのような情熱をもった方たちの影響で
家具やインテリアの世界に惹き込まれました。30年後、どんな姿をしているか、楽しみです。
何かひとつ、お気にいりのものがあるといいですね。

テーブルというもの

ラウンドテーブルの開発真っ最中です。

家具に優先順位はないと思いますが、個人的にはテーブル空間を大切に思っています。
ただ単純に、1日の終わりを家族で囲む時間が好きだからです。
今日を無事に迎えられたこと、そして明日への活力を養う場所ではないかと…。ちょっとおおげさですが笑。

だからこそ、時間をかけてしっかり調整し、制作していきます。
そのためのシュミレートを模型で確認しディテールが決まりました。

10811569_557496554383860_1357012266_n椅子はおまけですが、

好きな場所に座れるように、

角度をつけて話しやすいように、

出入りがしやすいように、

子供を間にはさめるように、

自然と家族があつまりますように、

笑顔が絶えませんように…

いい場所があれば、いい日になると信じてがんばります。

1/5

ラウンドテーブルの制作に向けてのシュミレーション、
1/5の模型を製作してくれた職人、突然でびっくりしました。それにしてもかわいらしいです。
全体のイメージを見つつ、ディテールやバランスを確認していきます。

10805289_555152927951556_1667907462_n

cm単位で調整し、木の動きや細部を確認しながら製作の準備を進めています。

10815928_555152937951555_811581094_n

皆さまがぐるっと囲むイメージで思案したテーブルが、職人の手により形を帯び始めました。

暮らしの道具

爽やかな秋晴れ、乾燥もしてきました。

今年もあとわずか、悔いのない1年に仕上げていくためにも頑張りどころだと、自分に言い聞かせています。
と言いつつ、木のプレートやカトラリーたちのお手入れで一息いれようと、並べてみます。

10755934_1565956623640435_966831743_n
使い込むうちに、色合いが変わったり傷ができたり、
表情が変わっていくのが楽しみです。

暮らしの道具に感謝しつつ、年末に向けて開業準備が加速します。

スツール到着

11月9日、気づけば今年もあと2ヶ月をきりました。
木は紅葉という名の活動休止に入り、本格的な冬支度へ…。

さて、先日お願いしていたスツールが入荷しました!
開梱するときは、わかっていてもどきどきします、、

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

開けると、ふわ~っと木の香りが漂い、到着しておいただけですが、すでに馴染んでいるかの様子…はやいです。

座ってみると、程よい弾力、手業ならではのここちよい感触です。
持ち上げてみると、軽い!移動が楽なので、いろんなところへ旅に出れそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまた、ひとつ家族が増えました。大事なパートナー誕生です。
手で編まれたペーパーコード。丈夫で味も出てくる素材なので、使い込む楽しみがありますね。

ルークさん、製作ありがとうございました。
いい佇まいで空間も和んでいます。

随分と私事でしたが…、ちなみに商品でもあるので、お店でお披露目いたします。

Fredericia

先日のPPモブラーに続き、新たなお取引先が決定しました。

名称未設定-1最近ロゴをリニューアルされたフレデリシアです。
北欧で1911年より創業、今年で104年目ということで一世紀以上前から作られています。
日本では大正時代?でしょうか。

代表的な椅子で、ボーエ・モーエンセンのJ39という椅子を入荷しました。
仕上げは左側のソープフィニッシュ、写真の左側です。


_A015481さらさらで、木を使っている実感が湧いてきます。
ちなみに、右側は同じオーク材の5年目でしょうか、毎日使用している私物です。
汚れなど気にしないで、遠慮なく日常的に座っています。

オークの経年変化、とても深みがでて個人的には一番好きな木です。


縺昴・莉也エ譚・_A015651背板の曲面は木をぐぐっと曲げてつくられます。
あたり心地も優しくて、椅子も引きやすく、なんといっても軽い!のです。
奥行も浅いので、女性の方に特にいいですね。


あまり多くのアイテムが入るわけではないのですが、少しずつ仲間が増えていくのが嬉しいです。
今後も〝使って心地よいと感じるもの〟を選んでいければと思っています。

テーブル製作

本日秋晴れ、乾燥し養生している木たちもやはり太陽が好きなのですね。
仲良く並んでいます。

現在、岐阜の工房でラウンドテーブルの制作がスタートするところです。

10748681_542901945843321_1976210835_n


材料があるからといえすぐに製作するのではなく、”準備、準備”の繰り返しです。


一枚一枚、念入りに状態を確認し、どのように”木取り”していくか。
職人の目が必要なのです。

「この板たちが、どのように生まれ変わるか…」

家具として生まれ変わるには長い道のりですが、
その分一生ものとして多くの幸せに携われるのは、とても楽しみです。

椅子と暮らし

スズムシの鳴き声、とても心地よいです。
帰り道、夕ごはんの匂いに刺激され、「あっ、今夜はシチューだな」と勝手に分析が始まります。
食欲の秋というのは温かい食事にホッとなること、そして冬の前に体が蓄えておきたいという動物としての本能のような気がしています。

家に着くと、出迎えてくれる椅子。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA玄関から見える椅子のシルエットで、帰ってきた気持ちが溢れます。

上着やストールを掛けたり、出かける前に靴下を履いたり。
ずっとそこにいるわけではないけど、暮らしの中でさりげなく活躍してくれます。



常にそのときを映す、素直な家具

一日のスイッチを入れてくれる無垢フレームのミラー。少しずつ経年してきました。
自分の表情をみて、健康状態を確認。身だしなみをチェック。忙しい朝でも、ピタッと動きが止まります。

いつも、”きっと今日もいいことがある、”と唱えてスタートします。

写真_edited-10
力強い木目から、パワーを充電…いってきます!

 

 

PAGE TOP