カッティングボードと日々の食卓
前回にもご紹介しました、
大分県H様、@mikikohtkさんのpostです
こちらはうださんのカッティングボードたち、
果物やチーズなど、食卓のアクセントとして日々活動されています
大、小さまざま、
カタチも持ち手も木もそれぞれです
すでに一つの家族の様。
陶器などとのバランスも素敵で
元気のいただける鮮やかな食卓です…羨ましい…
うださんのフォークが手みたいでいいです
前回にもご紹介しました、
大分県H様、@mikikohtkさんのpostです
こちらはうださんのカッティングボードたち、
果物やチーズなど、食卓のアクセントとして日々活動されています
大、小さまざま、
カタチも持ち手も木もそれぞれです
すでに一つの家族の様。
陶器などとのバランスも素敵で
元気のいただける鮮やかな食卓です…羨ましい…
うださんのフォークが手みたいでいいです
今回のご紹介は、
インスタグラムより@naao.70さん
メープルの彫り皿(加賀雅之さん)と、オーバルのリム皿(酒井桂一さん)をお選び頂きました。
以前より、酒井さんのリム皿に目をつけられた@naao.70さん、
今回は念願のお迎えです。
万能型のリム皿は、ケーキ皿としても取り皿としても活躍しそうです
数枚重ねた時も美しく、
使っていないときの佇まいもいいものもっています
色んな素材や色、食材が絡み合っていいですね、
またいつかお邪魔させていただきたいです…勝手に決めてます笑。
壁面に取り付けられる、マグネットがはいった一輪挿しです
お手軽に、お好きな場所を彩ることができます
制作はふるいともかずさん。
10月に個展を開催いたします。
どうかお楽しみに…。
詳細はこらからもご覧いただけます☆
本日のご紹介は、大分県Hさま。
インスタグラム@mikikohtk での出会いでした
彩り鮮やかなモリモリサラダ、
ど~んとのせてます♪
と中央を陣取る大きなカッティングボード…、素敵です
持ち手は本体と一体、うださんどこまでやるんだ…笑
朝起きて、目の前に出されたら
パキッと目が覚めます笑
素敵なモーニングですね~
菅原さんのカトラリーも臨戦態勢です
いつも元気なH様、
パワーの根源、ここにありそうです。
ご購入時には、PCで寝落ちされていたというH様。
早朝にメールが来ていて驚きました、
は、はやいな~と笑
お疲れのところ、このコたちをお迎えしてくれたのですね…
ありがとうございました。
どうぞ末永くご愛用くださいませ<(_ _)>
台風の影響もあり、風の強い1日となりました。
さて、岐阜県に工房を構える酒井桂一さん、本日初の入荷となりました。
スプーンやリム皿、
コーヒーメジャーなど、使って心地よいものが揃いました。
デザインを学んでから作家の道を歩んでいる酒井さん、
〝丁寧に…〟という言葉がぴったりな気がします。
店内でもすでに馴染んでいます
また、詳細はitemページよりご覧いただけます☆
すでに夏に近い今年の梅雨、
年々気温の上昇を肌で感じるようになりました。
そんな厳しい暑さの中、職人たちが制作に励んでおります。
今回の入荷は、新作のコースターです。
人気のカッティングボードのミニチュアです。
樹種はサクラ(左)とカエデ(右)、鉋の削り跡が良い感じです。
こちらはカッティングボード、
今回はカエデでの入荷です。(クルミとサクラも制作中です)
これ以上爽やかな木はないかもしれません…というぐらい爽やかです。
続いて、スープカップ。
オープンして即完売していましたが、再入荷です。
冷房で冷えた体に温かいスープをどうぞ…
↑今日は妻も来ています
最後はミルクピッチャー、いつみても可愛いくちばし、
長野県上田市に工房を構える藤野さんに製作いただきました。
彫り跡も美しく、手にもスッと馴染みます。
ぜひ、お手に取っていただきたい道具たちです。
京都に工房を構える、ふるいともかずさん。
フラットなプレートに、細やかな削りをいれていきます。
木目と垂直にいれることで、とても立体的にみえるのが特徴です。
とても大変な作業…、ですが使う喜びが勝ります。
もうすぐ入荷です。(7/上)
先日の個展も無事終わり、とても充実した時間を頂きました。
すこし寛ぎ、リフレッシュもできたので、また明日から通常通り営業はじめます。
今日は菅原博之さんが入荷いたしました。
至福のカトラリー、
食材たちもひとさしです
漆やサクラ、揃えたくなるフォークです。
緻密な削り、
何度削ればたどり着くのだろう…
〝重心〟バランス…
ちいさいコもいますし、曲げられたプレートもいます
すこしでも、食卓に笑顔が増えたら…
と思います
いよいよはじまります、
作家うだまさしさんによる個展です。
いろんなカタチで食卓を彩る、そんな作品たちが並んでいます。
一例ですが、こちらは手彫り、藍染のお皿です
梅雨に負けない、元気のでる食卓をご提供いたします。
普段の朝は、比較的ゆっくり
朝はビタミン、いつも軽めの食事です。
ボリュームが欲しいと
何故かディップカップにレタス…。
最近はお店にはりついていますが、
そろそろ慣れてきましたので、どこか出かけようと思います
秩父に工房を構える、うださんのところへ遊びにいきました
つくる楽しみから、つかう楽しみへ
そんなものづくりをみて、ずっと見入ってしまいました
世界中のひとに見てもらいたい…。
すっかり我が家に馴染んだ木のプレート
私はウォールナット材、妻はチェリー材を愛用しています
パンは吉祥寺で人気のダンディゾンさん
プレートは、ふるいともかずさん
フォークは、菅原博之さん
ジャムスプーン、コースターはconoguさん
カップは、イイホシユミコさん
朝食を用意したのは妻。
ですので、私はコーヒーいれただけです…
それでも遠慮なくいただきます!
いつもまでも元気でいてね、という願いを込めて…天然木の温もり、
ひとつひとつ丁寧に削られた木のお皿、
楽しく食事をすることが元気の源、
となることを願っております
北海道、長崎、埼玉など日本各地へお届けしております。
いつもお越しくださる西東京市のO様、
ドーナッツ、ありがたくいただきます
2軒お隣のはらドーナッツさん、
近いのですが、お店はひとりなのでいつも匂いだけです
とても美味しいです、体に染み渡ります
これで今日も乗り切れそうです
conoguさん制作のカッティングボードが入荷しました
シンプルで使いやすい大きさです
とにかく持ち手が握りやすい…
とても実用的ですし、数枚のうちの1枚としておすすめです
幅340(持ち手80)×奥行160×厚み140㎜
樹種:チェリー(写真)、ウォールナット
新緑の季節、
1年でも穏やかな心地よい気候は大変貴重な時となってきました
GW、どこにお出掛けされても心地よさを感じそうです
さて、先日ちいさな無垢材テーブルが〝コ膳〟入荷いたしました
片手で持ててしまうほどの大きさφ370です
制作はうだまさしさん
家具職人の経験と、作家としてのスキルが融合した逸品です
縁側やソファを背もたれにされる方、相性良いです。
とても可愛らしい…
左上は藍染、青緑の独特の雰囲気があります
左下、ウォールナット材
右上、チェリー材です
其々天板の彫りや淵のとり方まで変わっています
お飲み物やお茶菓子など、
おひとりであればお食事なども載せられます
寛ぎのひとときをどうぞ…
藍染 ¥40.000- +tax
ウォールナット ¥36.000- +tax
チェリー ¥35.000- +tax
店頭にて状態をご覧いただけますが、ご希望の方は個別にご案内させていただきます☆
毎日たくさんの出会いを頂き、おかげさまで充実な日々が続いています
1日があっという間に過ぎますが、ふと一枚のお皿からもその変化を感じることがあります。
こちらはconoguさん制作の角皿
私も使わせていただいており、左側が6か月を過ぎました。
ブラックチェリー材、
使い込むほどに、飴色へと変化していきます。
また、はじめは染みなどもできましたが、
今ではまったくできません
お手入れはたまにオイルを塗るくらいですが、あまり塗っていません
すこし、我が家に馴染んでくれたのか…と思ったりします
お求め頂きました皆様、ぜひご遠慮なくお使いいただけましたら幸いです。
本日、ご結婚のお祝いでこちらのお皿たちが大阪へ旅立つこととなりました。
素材はウォールナット、
生まれながらの鮮やかな色素、美しいです
お二人の間に、たくさんのお料理が並びます
幸せの一枚となりますように…
末永くお使いいただけましたら幸いです
空間を彩る壁面サンカク、
一輪挿しが入荷いたしました
大きいのとちいさいサイズがございます
樹種は、
大:サクラ
小:ウォールナット、サクラ、ケヤキ、オーク、モアビの5樹種です
壁面につけるとこのような感じです
ちいさな試験管とピンがついていて、壁によっては簡単に設置できます
お好きな一輪をいれると空間も和み、明るい気持ちにさせてくれます
一面に溝があるので、カード立てにもなります
皆様のインスピレーションで、いつもの景色がちょっと楽しくなります
穏やかな気候が続き、
目の前の公園では子供たちの元気な声と、選挙演説の声がいい勝負を繰り広げています
さて、HP掲載用の写真を撮り続けていますが、
素人の私にとってはとても難しい分野ですが、現時点でご紹介いたします
今日は、ふるいともかずさんを撮らせていただいております
まずこちらから、〝パスタ深皿〟チェリー材です
中も外も手彫りさえていて、そのさりげなさがとても好きです
こちらが〝さざなみプレート〟、ウォールナット材です
我が家でも使用していますが、本当に使いやすい!6月にはちいさいサイズも入荷いたします。
〝ディップカップ〟
色んな樹種で揃えると可愛いです
〝角皿〟
厚みのある角皿ですが、斜めに削られた手彫り跡と木目が美しい…
〝飯椀〟
もったときの感覚といいますか、日々のごはんをありがたく感じる一品です。
裏面も…。
ふるいさんの手仕事、本当に丁寧で惚れ惚れします。
木の良さは〝感触〟や天然素材ならではの〝質感〟であったりですが、木目や生まれながらに持つ色素なども
魅力のひとつです。
写真では、そのような木の良さと作家さんの手仕事が伝わりやすいように、心がけていきます。
フランス田舎菓子の店、A.K.Laboさん
いつもどれも美味しそうなお菓子やパンが並んでいます
本日いただきましたのは、レモンライムタルト
ふわ~とさわやかさな香り。
店内も居心地もよくて、とてもリラックスできるお店です
隠れ家的ですが、ゆったり開放的です
ご存知の方も多いと思いますが、ぜひおすすめです!
patisserie A.K Labo
本日、木工作家うだまさしさんのカトラリーが入荷いたしました
丸みを帯びたフォーク、これはつかいやすい…
太めの柄がいいですね、お子さんにもおすすめです
もうひとつはチューリップフォーク、
届いてびっくり、すべて形が違います
さすがうださん、楽しんでつくったのですね
とてもかわいい…、
またお選びいただくのも楽しめますし、ギフトにもよさそうです
木ベラも入荷しています
細やかな面取りとライン、食材やフライパンへの配慮も伺えます
私の写真力ではお伝えが難しいのですが、
持ち手の部分もさりげなく削られていて、すべらないようになっています
道具として、つくる楽しみを味わえる木べらです
とても4月とは思えない寒さ、
毎日の寒暖差、体調には気を付けなくてはと日々感じます
さて本日、木の作品たちが入荷いたしました
制作はconoguさん、こちらはすべてブラックチェリーです
かわいらしくて、つかいやすい
バターナイフ、ジャムスプーンは握りやすく、
木べらは左利き用もご用意
現在、店頭に並べております
また、こちらは藤野智朗さんのカッティングボード
山桜です
木目も逞しく、
山小屋で食べているような感覚を味わえます
桜色から緑掛かった色素まで、表情の幅が広いです
色んな栄養をもっているのですね
φ180、
パンやチーズ、お菓子などのせると喜びます
随分と遅れてしまいましたが、
Webでの販売を準備しております
現在、写真撮影中、
とても難しいですが、楽しんでやっていこうと思います
一部ご紹介です、
藤野智朗さん、長野県上田市で制作しています
カッティングボード、大変人気です
サクラ材、木目がかっこいい…
加賀雅之さん、岡山県の作家さんです
基本的にオンラインのみでのお取扱いとさせていただきます
こちらはメープル皿、食卓を華やかにしてくれます
ふるいともかずさん、京都に工房を構えています
細部にわたるまで、彫りがとても丁寧です
conoguさん、静岡で制作されています
ミニカッティングボード、使いやすくとても人気です
うだまさしさん、
埼玉県秩父にて工房をおもちです
とにかくかわいい、そして使いやすいです
後藤睦さん、長野県北佐久郡に工房を構えています
漆の作品、その他お皿もたくさんつくっていただいています写真撮影が終わり次第、
始めたいと思います。
ぜひ、楽しみにお待ちいただけましたら幸いです
ちょうど一ヶ月後、春を感じられる頃にOPENをひかえました
現在は内装工事中、
今後は、看板・備品・什器調達→銀行・税務署・市役所・消防署→搬入→はがきを用意してはじまります
そんな中、工房でも制作が進んでいます
カトラリーとプレート、大皿をお願いしている〝菅原 博之〟さん
木が生まれ変わろうと、形を変えていきます
手の感覚、それは本人にしかわからない領域
食事を楽しむ道具、
今から出来上がりが楽しみです
朝の冷え込み、
寒波襲来、
春が待ち遠しいです
昨日誕生日を迎え無事35歳となりました、
実りある1年に、と気持ちがはいります
さて、作家の〝うだ まさし〟さん。カトラリーが入荷しました
前向きでガッツがあって、
どこかふわっとしていて、
独自の感性でものづくりされています
はじめはおおまかな木取りから
3次元での立体的な木目をイメージ、
とても大事なスタートです
大まかな形は機械もつかいます
手作業だけでなく、
機械の知識、スキルも必要なのですね
ここから削りの作業、細やかなディテールがここで決まります
もし、〝ガバッ〟と削ってしまったら大変、
でも力を入れなければ削れない…
加減が難しい作業、
だからこそ、神経が研ぎ澄まされます
作家さんがよく山奥や自然の中で工房を開くのも納得です
そしてこちらが仕上げ前の段階、
木屑は手掛けた数…
樹種によって硬さも木肌も違うので
経験もセンスも必要です
ここから仕上げて、ひとつの形が完成!
うださん、ご協力ありがとうございました!
そして、皆様にお使いいただくことで本物の道具となっていきます
週に1度は吉祥寺へでかけることが多いですが、必ずよってしまうのはDans Dix ans(ダンディゾン)さん。
看板のないお店ですが、リピートの絶えないお店。美味しさはもちろんのこと、接客応対、ディスプレイ、清潔感、新鮮さ、定番品などなど、魅力溢れるお店です。
今日はメープル材のパン皿とともに、モーニングをいただきます。さくさくで、本当に美味しいパンです。
形がかわいらしいですね。ジャムとクリームチーズを添えて、いただきます。
美味しいものをたべて、活力を得ます。
今日も食べられることに感謝です。