Notes

木工市6.3

2023.5.27

こんにちは、
春の風からすこし穏やかな気候になってきましたね。

さて、年に4回ほどの
〝木工市〟まもなく開催いたします!

概要—————————-——————————
▼店頭会期:6/3 (土)-   10日      
*初日11時~、2日目以降13-17時
*6/9(金)お休み
*ご予約制、入場制限、ご購入制限すべてなし
*web展 6/14(仮)

▼ご参加の作家さん
#sunawo na katachi 木のブローチ
#藤野智朗 大椀/蕎麦猪口など
#kotikissa     壁掛けオブジェ
#サブロウ(suburo)神通硝子製作所 器など
#ivory⁺安藤由紀  木のもの
#tohto         籐のかご
#宮田竜司 陶器
#わかさま陶芸 陶器/花器等
#杉村徹  スツール/d240
#真心のかご 白樺かご
#黒川大輔 シェーカーボックス
#お店のもの 稜花皿Φ150等
—————————-———————————–

ちょっと台風きそうですが、、
気にせず楽しんでいきましょう◎

簡単にご紹介してゆきますね!


❶sunawo na katachi (滋賀県)
・木のブローチ

ジブリの仕事されてたすなをさん、
久しぶりの入荷となりました。

デザイン、クオリティ、程よい色味がバランスよいブローチ。
お出かけのアクセントに◎、

穏やかな気持ちにさせてくれます。

すずらん可愛いです、

ほぼ1点ものですので、ご縁が絡みますね。
お楽しみにです。

続いて、
❷藤野智朗(長野県) 
・大椀
・蕎麦猪口
・ミルクピッチャー

今年で9年目の藤野さん、
いつも快く、気持ちよくつくってくださいます。

こちらは大椀、

具だくさんのお味噌汁、
ちょっとした丼もの、
お茶づけなどにも◎

お椀は、ツルツルのものが多いので滑り易いと幼い頃から感じていました。
藤野さんのものは、深彫なので物凄く使いやすいです◎

そば猪口も、

お蕎麦が美味しい季節になりますね。
また、シンプルなのでフリーカップとしてもお使い頂けます。

最後のミルクピッチャー、


嘴が繊細で動物的なフォルム、

我が家ではドレッシング入れて使っています。
すこしずつ注げるので重宝しています◎

ぜひぜひ、お手にとってみてください。

❸kotikissa    (大阪府)
・壁掛けトリ
・すっぴんの鳥
・ひまわり
・ちょうちょ *僅か数
・猫     *僅か数
・おうち

いつも沢山おつくり頂いておりますが、
すぐになくなってしまう陶器の壁掛けオブジェ。


今回約100点ほど、ご用意くださいました。
色んな組み合わせをお楽しみ頂けます。

花カベ、小枝挿しなど、
木のものと合わせると◎

インテリアのアクセントとして、活躍してくれます。北欧ものとも合いますね。

❹サブロウ(suburo)神通硝子製作所(滋賀県) 
・ガラスのうつわ

こちらは今回初ですね、
サブロウさんのガラスのうつわ、とても個性的で新鮮です!


木と対照的な存在でしょうか、
透き通っていて、とても爽やかな存在感。

写真も難しい笑、

デザインや色合いのバリエーションが多くて、とても面白い表情です。
遊び心といいますか、ユーモア的な感覚もいいですね◎
目を惹きます。


涼を感じられる器、
フルーツやサラダなどいいですね。

サブロウさんのものたちは、
すべて1点ものとなります。

 

写真よりも実物で笑、
いちばん明るいところに展示いたします~


❺ivory⁺ 安藤由紀(徳島県)
・cup
・入れ子の小鉢
・fogtray

ひさしぶりの入荷となりました、
安藤さんの木のものたちです。
ほっこりするような、優しい雰囲気を纏っています。

ちいさなcupは手触りも雰囲気もよくて、
しかも軽い。
口あたりも良いのでとてもおすすめです◎

また、こちらも素敵な入れ子の小鉢、

我が家にも迎えたいです笑、、

草木染めも安藤さんならではの斑加減、
いい雰囲気でています◎

ぜひぜひご覧ください!


❻thoto    (長野県)
・籐のかご

今回初となりました、
籐のかごたちです。

作家の葛西さん自らすべてのデザインを追求し設計図をおこしてからの製作。

ひとつひとつに個性が感じられるのも納得です。

其々見ていきましょう◎
▼Rien(リーン)
#1   Φ190×h85㎜(持ち手含まず)
#2  Φ250×h100
#3  Φ290×h115  
#4  Φ320×h135

サイズ展開4種ですが、
撮影スペースの関係で3つですみません。
でも優しいフォルムは伝わると思います。

thotoさんのかごは、殆ど無塗装でナチュラル感を大切にされています。
その分、つなぎ目やフチなど構造をしっかりつくられているのが特徴です。

もちろん軽くて扱いやすいのも籐の魅力ですね。

#4だけですが、
持ち手を変えたバージョンも。


続いて、
▼Emu
W300×d200×h240(持ち手込)

ん~いいフォルムですね◎
ちょっとしたところの曲線美が素敵です。

持ち手も工夫されてたりするので、色々とご覧いただきたいです。

▼Ryu
W210×d180×h220(持ち手含む)

抜け感がよくて、すっきりとした印象を与えてくれるかごです。


コンパクトで、どこにでも置けてしまいますね。
Rien、Emu、Ryuはすべて持ち手の技法が変わります。

同じ素材でも、
いろんなアレンジで随分と印象変わりますね、面白いです◎

▼Pitcher
底Φ150×上Φ10×h225

ドライフラワーをバサッと入れたり、
ペットボトルの口部分をきればそのまま入るサイズなので、生花もお楽しみ頂けるよう、仕上げられています。

涼しげな雰囲気をお楽しみいただけます。

▼Small Flower Vase
底Φ60×上Φ95×h115㎜

ちいさな花器、中にガラスの試験管が入っています。


足もとがすっきりしたフォルムが愛くるしいです。
籐は軽いので、挿すもののバランスもありますがちいさな一輪をお楽しみ頂けます。

▼Teapot Mat
小165角
大185角
*ニス塗装あり
熱が逃げていく構造ですね。
見た目にもとても軽やかです◎

熱々のやかん、などは置けませんが普通にティーポットなどおいて、お使い頂けます。

写真右は、
▼Nest
斬新で個性的、
作家さんは壁掛けをご推奨されています。写真を切り抜いたり、
目を惹きますね◎

また、小物入れとしてもお使い頂けます。

そして最後は、
▼Alps Mサイズ *こちらのみ受注オーダー 5点まで

W410×D250×H230(持ち手含まず)
*ニス塗装(外側全面)
*こちらはお持ち帰りできませんので、予めご了承くださいませ。
*ご納品8/末頃の予定

奥行が250というのがいいですね、
この大きさでも籐は軽いですし、見た目も持ち手も爽やかです。

さっと入れやすく取り易いので実用面も◎


❼宮田竜司 (栃木県) 
・陶器/うつわ

今回初となりました、
宮田さんのうつわたちです。


ひとつひとつのデザイン、サイズ感、釉薬の加減など、バランスがとてもよくて個人的にも大好きな作家さん。
きっとお料理好きの皆さまには、使いやすさも想像できると思います。

深さや持ちやすさなども◎

コンポートや小鉢、マグも◎

どの形も個性感じます!

さらっとしか撮りませんでしたが、
白のうつわも沢山入荷ございましたので、見応えあると思います◎

こちらもお楽しみにです!

❾棚×小枝挿し *受注オーダー品 
▼期間限定(5/31 – 6/20迄)棚板ご注文の方に、小枝挿し1本無料プレゼント!
▼対象アイテム
・杉村徹 / 棚NO.5.6.8
・ふるいともかず / ベンチ掛け棚、タナ450角、箱棚、さざなみ2段、タナカド(※3点以上のみ)
▼樹種お任せ(チェリー、オーク、カエデ、ウォールナットの中から)
▼現在、オーダー頂いている方も対象

webshopが6月で5周年となりますので、
受注オーダーの棚板イベントを企画いたしました。
細やかではございますが、日頃の感謝とさせて頂ければと思います。

詳細は、webshopにて→

こちらは杉村徹さんの棚、
すっきり上品な雰囲気でますし、
落ち着きも、カジュアルにも飾って頂けます。

こちらはふるいともかずさん、箱棚。
抽斗がアクセントになっていて、仕上げもとても綺麗です。

目を惹くインテリアに◎


プレゼントの小枝挿し↓、
画鋲と本体に埋め込まれたマグネットで簡単取付できます。

ひとつでも存在感有るので十分です◎

お花買った時に、どうしてもすこし余ったりするので、
そんなときに飾って頂ければと思います。

普段はドライでも雰囲気でます◎



❿杉村徹    
・スツールd240 *受注オーダー品
W470×d240×h400

通常ものは、d290×h420なのですが、
すこしスリムに、高さも20㎜低くした仕様で展示に加わりました。

玄関用にもいいですし、
ちょこんと掛けるのにもおすすめです◎
写真の樹種はクルミです、

その他、クリ、山桜でも制作可能。
シンプルだけど個性的、素朴さも感じるスツールです◎

⓫後藤睦(長野県) 
・シュースツール
 
*6/5着予定、

遅くなってしまい申し訳ございません。。


⓬お店のもの/三宅達也  
・稜花皿Φ150 new!!
・その他、定番ものを追加制作中

今回もつくらせて頂きました、
デビューの稜花皿Φ150を多めに、他のものも補充しております。

稜花Φ150はケーキ皿など、
楽しい時間のお役にたちたいです◎

裏面に彫り跡残して、

今回は山桜となります!
ぜひぜひ~

⓭白樺かご×シェーカーボックス  

5月の企画展を引き続き、木工市でもご覧頂けます。

こちらは、ソーイングボックス、

内部はこのようなトレーと仕切りがはいっています。ハンドルも稼働タイプで運びやすく開けやすいです。

其々、存在感/空間によい印象を与えてくれるもの。

普遍的なものがあることで、
個人的には居心地よく感じたり、とても落ち着きます。


ではでは、
木工市、店頭そしてwebでも、
どうぞお楽しみください◎

皆様にお会いできます事、
とても、とても楽しみにしております!

店主

new!! side board1200

2023.5.26
こんにちは、
寒暖差もやや落ち着きはじめ、
1年の中でも貴重な程よい気候を感じるようになりました。
来週は季節外れの台風?みたいですが、、

さて、展示にはいりました、
〝サイドボード1200〟
▼w1200×d400×h800
▼チェリー
▼脚付き
▼真鍮取手

オーダーものなので、
サイズのアレンジや仕様変更もちろん可能です。

リビングの主役に、
フォーカルポイントとして目を惹くインテリアを楽しんだり。

収納と飾り、佇まい、
そして長く使うことでも愛着など、
無垢家具の良いところが詰まっております◎

こちらは暫くというより、
もうずっと展示する予定です。

お店にお越しいただきましたら、ぜひ触れてみてくださいね。

ではでは、5月ももうすぐ終わりですが、
日々、楽しんでいきましょう!

店主

2023. 5月・6月 opendayのお知らせ

平素はスヴェイルファニチャーをご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。

当店では現在不定期にて営業をしております。
(web shopは随時稼働しております

▼店頭オープン日は、毎月blogとinstagramにて告知いたします

下記日程以外にも、
閲覧ご希望ございましたらお問い合わせくださいませ。

2023.5月 openday


2023.6月 openday


1年の半分近くが経ちますね。
1日1日を味わいながら、お互い楽しんでいきましょう◎

皆様のご来店をこころよりお待ちしております。


 

シェーカーボックス×白樺かご展

こんにちは、
GWも過ぎ、すこしずつ暑さも感じるようになりました。
お店では、新たなサイドボードがまもなく仕上がり、展示替えをして次なるイベントの準備中です。

さて、まもなくですが、
〝シェーカボックス×白樺かご展〟
開催いたします。

つくり手さん
▼シェーカーボックス/黒川大輔さん(岐阜県)←今回初です。
 ※入荷が16日~撮影となります。
▼白樺かご/真心のかごさん(北海道)←今年て9年目となります。

概要—————————-——————————
▼店頭会期:5/20(土)~
*初日11時~、2日目以降13-17時
*休日はblog・openday・instgram/プロフィールご参照
*6/3より木工市も開催しますが、その期間も継続して展示予定
*シェーカーボックスは作家さんによりサイズが変わります。


北の大地より永い道のりを経て生まれた、
白樺かご。



つくり手の真弓さんは、自ら森に入りすこしずつ必要な分の白樺樹皮を採取。(もちろん許可必要です)
そこから、下処理など暫く編むまでの準備です。

大量生産時代の真っただ中、
大地で生まれた素材に感謝し、本当に必要な分をひとつひとつ編んでゆき仕上げてくださっています。
信念をもったつくり手さんだからこそ、響くものがありますね。

寒い北海道で育った白樺は、硬く編むのも大変ですが、その分しっかりとした安定感ある籠となっています。

制作数は其々僅かずつですが、
どうぞお手にとって、ご覧頂けましたら幸いです◎

続いて、
今回初、岐阜県より黒川大輔さんのシェーカーボックスが
入荷となりました。


約50点ほどで、
殆ど1点ものとなります。
チェリー、メープル、ウォールナットに、ペイントものもございます。
写真以外のもレッド、グリーン、ブラックなど。

収納ボックスとしてはもちろん、
お部屋でのアクセントとなりましたら嬉しいです。

展示も入ると、とてもいい雰囲気になります~

ではでは、
体調不良もあり2日ほど休み頂き、元気になりました。
色々と遅れて恐縮ですが、
どうぞお楽しみくださいませ◎

店主

new看板!

お店に新たな看板をオーダーでつくってもらいました。

〝UDATSU IRON WORKS〟さん
センスもあってとても親切なつくり手さん◎

今回で2度目のお世話になりました。


オーク×鉄×真鍮にて

すこしひっそりとさりげない佇まいが好きだったのですが、
ここお店あったっけ?とよく聞かれるので、すこし存在感をだしたいと思いつくりました笑

今後、歩きながら目印にして頂ければと思います!

〝馬場勝文×加賀雅之〟*web掲載5/10 21時~ 

 
こんにちは、
年度初めの4月もまもなく過ぎますが、
お忙しかった方も多いと思います。
大型連休、GWはゆっくり過ごせるといいですね。

さて、お店は大忙し笑、
〝馬場勝文×加賀雅之〟二人展を開催させて頂きます。

 
概要—————————-——————————
▼店頭会期:4/29(土)~5/6迄、*2日休み 

・初日:11:00-17:00   *~15時迄ご予約制、以降フリー
・ 2日目以降:13:00-17:00
 
▼web展:5/10~(仮日) 

▼4/29初日 ★ご予約制 / ★抽選★
・応募期間:4/21-23日迄 
・結果発表:24日に当選の方のみメール/igdmのどちらか

▼予約方法 メールにて
info@svale-furniture.com
❶お名前
❷ご住所
❸お電話番号/もしくはig名(メールが届かなかった時用の手段)
❹以下a~dのご希望の時間帯

▼対象日:3/18<8名まで、基本一組1名様迄>
a 11:00 – 11:45
b 12:00 – 12:45
c 13:00 – 13:45
d 14:00 – 14:45

初日15時以降、2日目/3日目はフリー入店可能
*体調不良など、万が一キャンセルの場合必ずご連絡ください

▼全体でのご購入数/10点までとさせて頂きます
——————————————————————-
 
▼馬場勝文さん 約280点(1アイテム5点までの製作、バリエーションが豊富です)
▼加賀雅之さん 約150点(大きなお盆は後日納品)
となります。

さらっとですが、イメージ写真です◎

新緑のGW、
ゆっくりとお楽しみ頂けましたら幸いです◎


さて、すこしだけ、
〝パン皿特集〟です!
たまたまですが、いくつか揃っていたので同じ朝ごはんで載せてみました。

木のプレートは程よい調質効果があり、また彫り跡がはいることでパンの湿気がたまりにくく、カリッとしやすくとても最適です◎

❶加賀雅之/pan皿
*写真は山桜、クルミも入荷しております。
*W240×D170


吉祥寺のパン屋さんといえばダンディゾンさん。
こぶりのパンですが、普通の食パン一枚がのる奥行きとなっています。
 
シンプルで彫り跡が
コンパクトなサイズ感なので、軽く収納もしやすいのが◎

❷稜花皿/お店のもの
*クリ材、在庫は随時制作中、
*Φ240


曲線が多くコンパクトな木の器。フチがあるので指が掛かり易く、見た目にも陰影が生まれるのも特徴です。

普通のパン1枚でしたら、真ん中にどんと置いて余白が残るくらいです◎

❸隅切パンプレート/お店のもの
*山桜
*w270×d180


王道のサイズ感といいますか、
パンとおかずが半分ずつ載せるイメージでつくっております。

隅切で裏面のエッジを深くし持ちやすくしているのも特徴です◎

❹加賀雅之/凪プレート
*クルミ
*300×150

こちらはパン皿でなくてもよいサイズ感でしたが、
一応、撮ってみました。何にお使い頂いてもよいです。

W300あるので、おかず皿でもいいですね。天ぷらとかでも◎

曲線を描く彫り跡がとてもよい雰囲気をだしてくれます。

❺丸平皿
*クルミ
*Φ260


ワンプレートに程よいサイズΦ260、
敢えてか、とても薄く兎に角軽いので重ねたり普段使いするのに重宝する1枚と思います。

忙しい朝に、洗いものが1枚で済むのも助かりますね◎


随所に出てまいりました、
豆皿、ユノミ、急須は馬場勝文さんのものです。

GW、お時間ございましたらぜひお気軽にご覧頂けましたら幸いです。
 
皆様にとって、よい休日となりますように…

店主

〝木工市〟 店頭~3/26迄、web掲載3/31~

こんにちは、

毎年恒例となりました、周年イベントのお知らせです。
早いもので9年目、
まだまだ途上の最中ですが、つくりてさんと使い手の皆さまにはとても感謝の心でいっぱいです
木のもの、手業のものが、今後もお楽しみとなりましたら幸いです。

さて、
本日~3/12(日)迄、初日ご予約の抽選応募を受付けいたします◎

いつもと違い、初日は11:00時start!!となります。



概要—————————-——————————
▼店頭会期:3/18(土)~26日、*23日休み 

・初日:11:00-17:00   *~15時迄ご予約制、以降フリー
・ 2日目以降:13:00-17:00
 
▼web展:3/31~  

▼3/18初日 ご予約制 / ★抽選★
・応募期間:3/10-12日迄 
・結果発表:13日に当選の方のみメール/igdmのどちらか

▼予約方法 メールにて
info@svale-furniture.com
❶お名前
❷ご住所
❸お電話番号/もしくはig名(メールが届かなかった時用の手段)
❹以下a~dのご希望の時間帯

▼対象日:3/18<8名まで、基本一組1名様迄>
a 11:00 – 11:45
b 12:00 – 12:45
c 13:00 – 13:45
d 14:00 – 14:45

初日15時以降、2日目/3日目はフリー入店可能
*体調不良など、万が一キャンセルの場合必ずご連絡ください

▼主な入荷の作家さん(敬称略)
・鈴木潤吾    カトラリー
・1/f             氷のキャンドル     *購入制限あり
・石渡磨美    陶器                      
・木工ヤマニ ミル各種
・安福由美子 陶器       *購入制限あり                
・渡辺雅人    手彫りのフレブル    *一部抽選販売あり
・青庭製作所  ハンドルトレー等                   
・田澤祐介   キャニスター    
・新見和也   花器                                   
・ふるいともかず  木のもの                          
・後藤睦さん  ティーキャンドルホルダー
・お店のもの  入隅盆等  
——————————————————————-
▼全体でのご購入数/10点までとさせて頂きます

前回の木工市は、
店内から溢れopen時はとても大変でご迷惑をお掛けいたしました。
今回はご予約制にて、軽減できると思っています。

皆様のご協力を、どうぞ宜しくお願いいたします。

店主

〝 フナハシトモハル展 〟2/18~

こんにちは、
東京は今年初雪が降りましたが、
翌日は快晴。
気持ちの良い陽射しが春の訪れを予感させてくれています。

さて、次なるイベントは凄腕の作家さん、
〝フナハシトモハル展〟です。
愛知県に工房を構え、
ひとつひとつ個性光る木のものをつくられています。

—————————————————–
▼日程
・店頭:2/18- 26  *22日休
    13時open – 17時close

・web販売:2/27~ ⋆(仮)状況次第
▼作家さん18日在店されます

▼予約制、整理券配布などは予定しておりません。
ご自由にご覧頂けます。
*open時、10名以上お並びの場合は抽選する場合がございます
*おひとり様、7点迄とさせて頂きます。
*混雑時、入場制限する可能性ございます
*お会計等、お待たせしてしま事もあります、予めご了承くださいませ。
—————————————————–

毎年2月恒例ですので、
すこしずつ揃えて行くのもお楽しみ頂けます◎

コロナ禍でしたので、お披露目はひさしぶりですし、ぜひこのご機会にお手に取ってご覧くださいませ。

店主

 

木工市 -craft one- 2023.1/7~

2022.12.28
こんにちは、
2022も残りわずか、
今年も沢山の皆さまとご縁を頂きまして有難うございました◎

木のもの、手づくりのモノたちから愛着が生まれ、癒しを感じたり活躍していることを願っております。

さて、2023年初売りイベントですが、
〝木工市 -craft one – 〟を開催させて頂きます。


—————————————————–
▼日程
・店頭:1/7- 15  *11日休
    13時open – 17時close

・web販売:1/23~

▼予約制、整理券配布などは予定しておりません。
ご自由にご覧頂けます。
*open時、10名以上お並びの場合は抽選する場合がございます
*混雑時、入場制限する可能性ございます
*お会計等、お待たせしてしま事もあります、予めご了承くださいませ。
—————————————————–
▼作家さん *敬称略
・南裕基  
・atelier dehors 長谷川誠 
・角井理愛
・1/f  candle
・atelier mado
・里見裕子
・鯨井円美
・藤野智朗
・片井意匠
・ふるいともかず
・後藤睦
・高塚和則 *棚のみ
・お店のもの
—————————————————–
となっております。
さて、すこしずつご紹介させていただきますね◎

▼南裕基(愛知県)
・豆皿
・稜花盆
・隅切盆
・輪花盆 *年明け入荷予定

はじめてとなりました、
南裕基さん。

繊細なディテール、

曲面の内部が削られ、
フチだけを残してうまれたちいさなお盆。

豆皿の入隅もいい感じです◎
こちらはヤマザクラです、

もうひとつ、輪花盆が年明けに到着です。

▼atelier dehors 長谷川誠さん(千葉県)
・白、青、山桜のスープカップ

約1年ぶりの入荷となりました、

ひとつのもの、
スープカップをつくり続けている作家の長谷川さん、

昨年デビューの白。
柔らかな雰囲気は食卓でも華やかな存在に◎

青のカップは落ち着きを、

我が家も愛用中まだ5年目、生涯使うつもりです。

体、温めていきましょう~

▼角井理愛さん(神奈川県)
・陶器
角井さん、今回はじめての入荷となりました。
妻が一目惚れだったのですが、
私もとても好みのうつわ。

まずは一部集合してみましょう、

くすんだ色合いに、
ボタニカルの葉をぺしぺしはめながらデザインをつくられています。
ig @tsunoirie
インスタに制作中の動画があって面白いです◎


カップも繊細なディテールで美しいです。
うつわをソーサーとして合わせるとさらに◎ティースプーンは里見裕子さんです。

こちらはオーバル皿、

新色〝炭色〟
やや落ち着きがあって、食材も映えそうです。

一目で癒し、活力を生み出すうつわたち、
ぜひぜひご覧頂きたいです。

▼1/f candle (北海道)
・氷のキャンドル *おひとり様2点迄
またしても初となりました遥々北海道より、氷のキャンドル到着しました。


写真越しでも伝わりますでしょうか?
そう、プルプルな素材なのです、
北海道産〝グミワックス〟という素材から生まれました。


涼しさもあるようで、
温かみもある。
何とも不思議な気分に◎

↑写真の芯、
出し過ぎてしまったのですが笑
出す必要がないそうです。

普通に火をつけて、
普通に消す。
また付ける場合は、
その芯にそのままつけるだけ。

最後、芯が1㎝くらいになったら終わりです。

*触れすぎると白濁することがございます
*使用していないときは何か被せておくとよいです
(埃よけ)
*下に敷くものは陶器などお使いください
(写真は木ですみません、、)
*燃焼中はそばを離れないでください

ぜひぜひ、リラックスのお時間を~

▼atelier mado 山崎まどかさん(兵庫県)
・手鏡
・壁掛けミラー
初となりました、
ステンドグラスの作家さんです、
かなりご多忙の様子で、今回中くらいのサイズで壁掛けミラー3点、手鏡をおつくりいただきました。

ゆるゆるな曲線がとても美しいミラーです、
壁掛けすると、がらっと空間を変える力があります。

お店の壁面は中々光が届かず、、夕刻の光で撮ってみました。
今まででいちばん難しいかも笑、

でも実物はとてもとても素敵なのです◎

こちらは手鏡、
外で撮影いたしました。

掌サイズ、とても可愛らしいです◎

フレームにピントを合わせていますが、
鏡自体のうつりもよくて、上品さを感じて頂けます。

ひとつて持ちにあると重宝しますね。

▼藤野智朗さん(長野県)
・スープカップ
・こわん
ひさしぶりの再入荷となりました、
オープン時(8年前)から1年に1、2度コンスタントにつくってくださっています。

パキッと深めの彫りが特徴のカップと椀、
指先に掛かるので、安心感が◎

ハチノス彫りも数点ございます、
今回もきっちり仕上げていただきました。

軽くて扱いやすいので、
頻度の高いものとなります。

▼鯨井円美さん(茨城県笠間市)
・陶器
ひさしぶりの再入荷、落ち着きある鯨井さんのうつわたちです

フラットプレートやうつわ、
マグ、
スパイスポット(其々1点ものデザイン)
などが揃いました。

すこしくすんだ雰囲気が心を落ち着かせてくれます◎

スパイス匙は里見裕子さんのもの、
今回セットでご提供させて頂きます。

▼里見裕子さん(長野県)
・ティースプーン
・スパイス匙(上記写真ご参照)
匙など、ちいさなものを中心におつくりいただいている里見さん、


こちらはティースプーン、
いつも丁寧に仕上げてくださいます。
お使い易く、長くご愛用頂けるのでとても人気です◎

▼ふるいともかずさん(京都府)
・クリの丸盆Φ325
今回、企画展用にご用意くださいました丸盆、


数枚ございますので、
表情など見比べながらお選び頂けます。

Φ325は器好きの方には特におすすめのサイズですね、
彫もいい感じて入っております。
娘の手も笑。

▼片井意匠さん(京都府)
・お盆など
以前より展示に入りました2本脚のウォールシェルフ、

そして先日到着したばかりのスピンドルベンチ、

どちらも受注オーダーですが、
今回は、お盆などをおつくりくださいました。

こちらは〝雪見盆〟300角
タモ材のさわやかさ・軽さに、ややふっくらしたディテールが特徴のおぼんです。
スタッキングもできるので、使いやすさおさまりもいいですね◎

細部に宿る、
片井さんのものはどこかに見るべきポイントが必ずあります。

続いて、
〝手提げ盆〟*こちらは受注製作です
W540(お盆部分はw450×d250)


いろんな樹種を木で組みながら生まれた、意匠性のあるお盆です。

存在自体が素晴らしいですね、
お好きなうつわ、かならず惹きたててくれます◎

〝小抽斗〟*こちらは受注製作品

こちらも複数の樹種を合わせ(実はかなり難しい、バランスも)生まれました。

真鍮のツマミがアクセントで、
中を開けると、

仕切りとスライドするトレーが入っています。

抽斗は軽いと全体が動くので、
やや重量感ある仕上げになっています。

色々な工夫とアイデア、技術がうまく絡んでいますね!

▼後藤睦さん(長野県)
こちらも数か月ぶりの到着〝山桜の蛇腹ランプ〟

もう生きてるみたい笑、
何年も共にしているとほんとに可愛い存在なんです◎

スイッチは、パチンといい音響きます。

寛ぎのスイッチ、
読書のオンオフ、
寝る合図、
いろんな要素でお楽しみいただけます。

▼高塚和則さん(栃木県)
人気の棚、再入荷となりました。
〝壁掛け棚〟3樹種<山桜、ミズナラ、ウォールナット>となります。

今回、無理を申して高塚さん対応してくださいました。
凄いバイタリティ、見習わなくては。


縦板が長く、お部屋での存在感◎

店頭では樹種やパーツごとにお選び頂けるようにいたします。

また、web用にも準備しておりますので、
どうぞお楽しみに…!

そして、最後は
▼お店のもの/三宅達也(東京都)

随時製作励んでおりますが、最近ご紹介の前に店頭販売に至っております。
まだまだつくりますね!
今回は主に、

・マルコースター
・こぼんΦ210
・輪花盆Φ240・300
・輪花小鉢
・サラダボウル
です、

展示はほぼ作家さんのものになると思いますので、
ご希望の方、お声がけくださいね。



若干、準備が遅れておりますが、
いつもなんとでもなると、思ってやっています笑

ぜひ店頭、そしてweb掲載までの間にも制作しますので、皆様にお楽しみ頂ければと思います!

それでは、
皆様暖かくお過ごし頂き、よいお年をお迎えください。
また、2023年も元気に楽しんでゆきましょう!

スヴェイル
店主

こちらはhp/トップページの表紙画像↓、、

〝落合芝地 展〟

2022.12.11
こんにちは。
今年もあと3週間をきりましたね、
Xmas、年末年始と楽しみや休息の日が近づいてきましたね。

さて、お店も最後のイベントとなりました、
滋賀県より〝落合芝地〟さんの個展、開催となります。
ご存知の方も多いと思いますが、
お盆をメインに制作されている木工作家さんです。
原木から材をとり、内部を刳り貫いて生まれた個性あるお盆たちです。

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▼日程
・店頭:12/17.18.19
    13時open – 17時close

・web販売:未定 *アイテム数や状況次第

▼予約制、整理券配布などは予定しておりません。
ご自由にご覧頂けます。
*open時、お並びの場合は抽選する場合がございます
*混雑時、入場制限する可能性ございます
*お会計等、お待たせしてしま事もあります、予めご了承くださいませ。
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ラインナップなど、
直前の納品なのでどんなものがはいるか、私も楽しみにしているところです。

当日まで、どうぞお楽しみにお待ちくださいませ◎

店主

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