〝フナハシトモハルweb展〟 2.26.sat.21時~
2022.2.19
こんにちは、
すこしずつ春の気候になってゆきそうですね、
今年は花粉症、大丈夫かな、、と思いつつ、やはり春は待ち遠しいものです。
さて、2月のイベントは、
木工作家 フナハシトモハルさんweb展となります。
毎年この時期の恒例となってまいりました、
素晴らしいもの、揃っております!
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☑2022.2.26.sat 21:00 ~
☑online shopにて→★
☑店頭休業中
☑ご注文が集中した場合、発送に★5日間前後頂く場合がございます。
☑★ご注文後のお纏め、決済方法の変更はシステム上難しいので予めご了承ください。
☑★受注生産品と一緒のご注文の場合は、在庫分はお預かりとなり、仕上がり次第、同送となります。
☑期間中ラッピング対応不可とさせて頂いております
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今回は、アイテム数を絞っておつくり頂き、
其々の制作数を増やしてくださいました。
色々とお気遣いくださったのが、納品・開梱でも垣間見えておりました。
それでは、ご紹介してゆきましょうー!
〝花小皿Φ120 3種〟
上から、
八角輪花、
桔梗、
梅、
全面彫り仕様となります。
昨年とはまた違う彫り方で、
フナハシさん引出しの多さが伺えますね。
茶托、小皿にもお使い頂ける万能型、
手触りもよいですし、
仕上げはウレタンオイルなので、
染みもできず安心してお使い頂けます。
続いて、
〝亀甲皿〟
フナハシさんの代名詞ともいえる木のうつわ、
美しいですね、
曲線と入隅、彫りとバランス物凄くいいです。
ちょっと角度かえてみましょう、
どこからみても、
心地よさ感じて頂けます。
パン皿、おかず皿として、
毎日活躍できますね。
こちらは山桜とウォールナットにて
おつくいただきました。
〝木瓜皿〟
こちらも定番で人気、
今回親子でおつくりいただきました。
優しい曲線と手触りの良い彫り仕様です。
フナハシサンのもの、サイズ感も凄くいいので、使い勝手も◎
テーブルに置くと、
一瞬で和やかな雰囲気になります~
〝五角小鈥〟
ひさしぶりの再入荷、
手彫りの小鉢です。
ちいさいうつわですが、
とても繊細で手間の掛かるものです、
曇りの日に撮ったので、
やや落ち着いて見えますね笑。
いい佇まい、
存在感もあります。
ささ、つぎいきましょう、
〝角丸トレイ/オーバルトレイ〟
曲げ木の技術からつくられた木のトレイ。
すっくりとし、大きくとも軽く仕上げられるのが魅力です。
角丸トレイは、
ミニ:214×153
大:250×340
特大:296×406㎜
となります、
写真のものと、オーク材のみのものとございます。
シェーカーボックスの流れからできたもので、
銅の鋲がアクセントとなります。
こちらはオーバルトレイ、
大:265×335です。
シンプルでいいですね~
オークはうつわやお料理など、どんな色でも合わせやすいのが魅力です。
〝プレートΦ270〟
こちらは初登場、
希少になってきましたウォールナットの丸トレイ。
モーニングプレートに良いサイズです◎
パン、サラダ、カップ、フルーツ、
などなど、洗い物が1枚で済むのは忙しい朝にいいですね。
お茶とお菓子なども、
ゆったり置けていいです。
フチといいますか、側面みてみましょう、
シンプルの中に、
美しいディテール。
フナハシサンらしさがここにありました。
ひとつあると重宝しそうです。
〝リム盆200×300〟
こちらは前回一番人気でした、
クルミのリム盆(今回クリもすこしございます)。
刳りもので、
リムがあるものないですね、
他で見たことないです。
それもそのはず、
物凄い手間かかりますので、普通はやりたがらないと思います!
というより、やりたくてもできません笑
アップにしてみましょう、
脚や内部だけでなく、
リム部分にもさりげなく彫り跡が入っています。
抜け目ないですね、
持った時の高揚感、安心感あります。
また、クルミのこの雰囲気も落ち着き合っていいですね。毎度残れば我が家にもお迎えしたいのですが、、笑。
まずは皆さまにご覧頂けますよう、
1枚1枚お選びできるようにいたします。
〝八角輪花盆Φ300〟
こちらも素晴らしい、
クルミの輪花盆です。
輪花のリムや入隅、
数種の彫り跡が入っております。
いい存在感でています、
お盆としてはもちろんですが、仕舞わないでこの佇まいもぜひお楽しいただけます。
こちらは2点のみ、
ご希望でしたらお早めに…、、
〝台皿〟
こちらは4サイズは初となりました台皿。
まずは積みたくなりますね、
上から、
Φ120、Φ150、Φ180、Φ210、
となります。
ちいさいものはプリンやケーキ、カヌレなどに。
大きいものはタルトやホールケーキなど。
楽しい時間にお使いただくことが多そうですね、
山型の脚の彫り跡は深めで、
天板の彫りはさりげなく、手触りが滑らかです。
脚の裏はこのような感じに、
刳り貫かれることで、
できる限り軽くしてくれています。
フナハシさん、
このような気配りが至るところに垣間見えます
さすがです、
最後は
〝輪花皿〟
前回あっという間に旅立ちました輪花皿。
ディテールの美しさ、滑らかな手触り、木目の美しさ、木のよさが沢山つまったうつわです。
サイズは、
Φ123、Φ153、φ184、Φ214、Φ244、Φ274、Φ305、となります。
樹種は其々のサイズによって変わります、
各ページにて後ほどご覧頂けます。
今回、フナハシさんにも在店頂き、
店頭でやる準備も進めておりました。
お店もそれに合わせて、内装一部工事しはりきっていたのですが、、
もう少しだけ世の状況を様子見となりました。
毎年楽しみは続きますし、
焦らず、焦らずですね。
私は常に携わるす方の健康を願っております、
どうか木の器と共に、
元気がでるお食事をご家族と共にお楽しみいただければと思います!
それでh、
どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。
店主
*42歳になりました笑