Notes

輪花盆。

2020.9.15
9月も半月が過ぎましたね、
今年もあと3か月半、1日を大切に有難く過ごしてゆきたいですね。

最近は、お店で彫りとオイル仕上げをしています。
もう工房化してきました笑。



輪花盆はケヤキにて、
Φ300、直径は幹の太さです。
割れなど省いていくと、この太さを安定させるのは結構大変です。
材を思うように確保できないからこそ、
大切につくらなくてはなりません。

輪花の形、
木工では特にたいへんですが、
やはりチャレンジしていかなければ…、
と変に意気込んでいます笑。

彫りもですね、
細やかなものにシフトしました。彫り無しと両方にしますね!
手間は倍くらいかかりますが、最近気に入っています。

ちいさなことをコツコツと、
積み重ねていくことが好きなのです。





秋は個展が続きますので、
オリジナル制作はすこし減るかもしれませんが、、
時々webに掲載します。



それでは皆様、季節の変わり目ですし、
どうぞ体調などお気をつけてくださいませ。

ベンチご納品。

2020.9.16
先日四国の方へ、
無垢材×ペーパーコードのベンチをご納品させて頂きました。



嬉しいですね、
ご家族の集まるダイニングでの活躍を願っておりますー!

現在、岐阜の工房でつくっております、
丸テーブル、椅子などの一部は納期6か月前後頂いております。


 

 

無垢材テーブル、New!!

2020.9.7
こんにちは、
大型台風10号、早く通過してほしいですね。
遠く離れた東京まで影響があるとは、、

先日、展示にあったオーバルテーブルは嫁ぎましたので、
新しいテーブルを制作いたしました。



さりげない曲面が美しいチェリー材のテーブル。
柔らかさ、と使い心地を追及して生まれました、かなりいいです。

自粛期間中ではありますが、
ご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

20220 8.27 木工市 開催いたします。

こんにちは。
すこしだけ、朝晩の風がかわってきたような感じがします。
たまに鈴虫も鳴きますし、秋の気配がでてきました。

さて、夏の木工市開催いたします。
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☑8/27(木)21時~
☑web掲載にて (店頭は休業中です)
☑発送に3,4日頂く場合がございます
☑ご注文はお纏めにて、
システム上後から一緒のお会計にできませんので、
予めご了承くださいませ。
☑主なラインナップは以下の通りです。

❶岡野達也さん(東京都)
・花皿
・オーバル皿(レギュラー、花型、花型大←1点もの)


チェリーは華やかさを、
カエデの鉄媒染は落ち着きを与えてくれます。

鉄媒染は、鉄の成分とカエデの持つタンニンの化学反応で、
自ら色をだしたものです。
塗っていないので、木の質感が残り素朴さがあります。
ガラスコーティングで仕上げています。

オーバルのレギュラーものはこちら、

シンプルですっきりさんです。

岡野さんのうつわ、活力が湧いてきます。

❷青木郁美さん(長野県)
・萼三片
・雪雲多角プレート
・花弁はしおき
・りんごの木の楊枝

美しい可憐な白いうつわたち。

無垢材にとても合いますね。

青木さんのつくられるものは、
デザインも使い勝手も良くいつも惹き付けられます。

こちらは自宅にて、


パンプレートとして程よいです。
萼三片は、お塩やジャム、薬味、漬物など。
時にエッグスタンドや大きさによってはスプーン置き、
自由にお使いいただけます。

上の花皿とスープボウルは水谷和音さんのもの、
爽やかな組み合わせでほっこりです。

❸杉村徹さん(茨城県)
・うつわ *1点もの
・箱オブジェ *1点もの
・棚、スツール *オーダーもの

いろんな形、樹種のうつわが入荷となりました。
この暑さの中、さすが杉村さんです。

うつわは船底のようなエッジのきいたもの、
深さのあるもの、
左右非対称のもの、
など、個性揃いです。

こちらはクリのうつわ、
残れば我が家にも…!

棚板、スツールもとっても元気です。


すっきりしていて、
こころが落ち着きます。
置時計なんかもいいですよね、見るたびに幸せな気持ちになるといいです。

一応、納期は3か月が目安となります。

❹村上直子さん/白井隆仁さん(滋賀県)
・三つ葉の小鉢
・鳥ブローチ


ちいさな小鉢、
薬味などにとても最適で、我が家でもよく使わせて頂いています。
鳥のブローチは1点もので、
嘴のながい子やちいさな雀みたいな子もおります。

他にもお願いしているのですが、
お忙しそうでまた先となります。

❺オリジナルもの
・サクラの折敷
・クルミの角盆
・ケヤキの花盆Φ300
・丸盆Φ300
・花小盆Φ200、220
が揃いました。



お盆、折敷の4種はずっと頭に描いていましたが、
樹種の仕入れやデザインなど、結局2年位かかりました。

その分、永く定番ものにしようと思います。

 



↑あっ、森川雅光さんの鬼おろしも入荷しております!
おろしで体調整えてくださいー!

花盆はうつわが入るとこのような雰囲気に、、


撮影用なので小さめの器たちですが、
実際はもうすこし大きな小皿で丁度良いです~。


ケヤキは日本生まれの、日本育ち。
昔から大事な場所に使われ重宝されてきた木ですね。

花小盆ヤマザクラが殆ど、


なんだかつい、バード置きたくなります。

妻がバスクチーズケーキつくってくれたので、
花小盆で一休みしてみましょうか。


カップとケーキで丁度いいくらいです。
ぜひ、お茶時間を癒しに、、

❻山葡萄籠
まもなく1か月、8・31までの期限となりました。
まだまだお選びできます~!

私は愛用するようになってから丸2年、
外では目立つのか、いいねぇとお声がけいただく事が多いです。


❼青庭製作所 川本さん(岡山県)
・シェーカーボックスNo.0~6
・カトラリースタンド 

今回初となりました、オークのカトラリースタンド、

川本さんにお願いして、
試行錯誤の上、おつくりいただきました。
径は上の方がやや広め、
底板は無垢で厚くし、重みをだしています。

念願でとても嬉しいのです。

また、ヤマザクラのシェーカーボックス、
N0.0~2が新たに加わりました。

積みたくなりますよね。
サルも座りたそうでした。

本当に美しいです、
上品な山桜のしかも柾目仕様、
川本さん凄すぎます。

シェーカーボックスは陰影がでると
いい佇まいになります。
ぜひ、おひとつ。そしてすこしずつ揃えていってください。


今回も走り書きで恐縮ですが、
木工市のご参考にしてくださいませ。



まだまだ暑い中での家事育児、仕事にとお疲れ様です。
しっかり食べて、寝て、体調等どうかお気をつけてくださいね。

ではでは、どうぞお楽しみに…!




1歳。

2020.8.16
お陰様で、
葵葉は元気に一歳となりました。
昨年生まれた時からお声がけくださったりと
ひとつひとつの優しさに、感謝してもしきれないくらいです。
沢山のパワーを頂きながら、
また1年、2年と元気に過ごしてゆければと思います。


妻も元気で、一切たいへんということは言わず、
育児を楽しみ、がんばってくれています。

ケーキもつくってくれました。
わしづかみできるもの、
この後、ギャーっと凄いことになりました笑。


葵葉、誕生日おめでとう。


 

花盆。

2020.8.11
約2年ほどず~っと頭に描いていた花盆、
ようやく形になりました。


一瞬で元気がでるようにと、
形やディテールに拘り、木目の流れも残すため彫り無しにしてみました。

ケヤキの花盆、
今月末デビュー予定となります。

どうぞお楽しみに…!

クリのスツール。

2020.8.11
梅雨から猛暑へ、
晴れてほしい、と願っていましたが…ジリジリすごいですね。

今日は3日ぶりにお店で発送や撮影など。

杉村徹さんのスツールや棚など、
オーダー頂いた皆様へ一斉にお送りしているところです。

展示して1年くらい、
お店のクリも元気に育って、

 

いい表情しています。

web中心になってからよく座りますので、
艶もでてきました。

制作中にもいつも座っています、、



皆さまのもとへ嫁いだものたちが、
元気に暮らしておりましたらうれしいです。

まだまだ自粛に近い暮らしが続きますが、
どうかお気をつけて、お過ごしください~!

1歳。

2020.8.11
もうまもなく娘が1歳となります。
つかまり立ちし、言葉もすこしずつ発し理解もするようになってきました。

コロナと猛暑で思うようなお出かけはできませんが、
せめて家の中ではのびのび。
ストレスはとってあげたいですね。

じいじとばぁばからの贈り物。
木の手押しくるま。

写真送ってあげよう、、



2020.7.30 21時~ web更新のお知らせ

2020.7.25
こんにちは。
中々梅雨があけませんね、
早くこの湿気からのがれたいです!そのあとは猛暑ですが!

さて、今月末のweb更新、
以下のものとなります。

◆山葡萄籠 ― 山からの贈り物 ―
前回のブログですこし特集しましたが、
1年に1度のご紹介となります。

歳を重ねてきて、このよさがじわじわとはいるようになりました。
個人的にはこの感じが好みです。

全部で10種類、


いろんな編み方で其々個性光ります。


◆小川綾 -ちいさな花器とぶら下げオブジェ ―

相変わらずの可愛さ、
もう普遍的ですね、掌におさまる花器です。


今回は雨続きで、
自然光がたりない…笑。

陽射し、はやはり大事ですね~心にも体にも。

植物は生花で◎
枯れた木は運気を下げるらしいので、
ドライもたまにはいいですが、ぜひお花や植物いれてみてください。

◆真心のかご ― 北の大地から生まれた白樺かご-

真心さん、いつも1年に一度ですが、
今回特別におつくりくださいました。

 

白樺の幹は白く、細くて背が高い。
でも風雪に耐え、逞しく成長していますね。

樹皮がすばらしいのではないかと思います。人間では耐えられないですしね。

自然にはかないません。

 

森の中には危険もいっぱい、
作家の真弓さんも、カサカサと音がするとすぐ振り向いてしまう、
とおっしゃっていました笑

こんな可愛いこもいますが、

最近、動物好きです。
疲れてるのかな、、とても癒されます。

今回、大きな籠が3点と
その他ちいさなものなど基本、1点ものとなります。

今回、大きなかごの撮影は外で。
杉村徹さんのスツールにお力添え頂きました。


◆水谷和音さん ― 淡いブルーグリーン陶器のうつわ ― 

ひさしぶりに陶器のうつわが入荷となりました。
水谷さん、穏やかで素晴らしい方です。

しっかりと考えられたディテールと
すこしの遊び心、釉薬の自然な出方など、いろんあ要素が程よく合わさったうつわたち。

こちらのガーデンシリーズも◎


可愛らしいですね~、
小皿。

すこし深さがあって、使いやすいです。
季節問わず、ご愛用いただけます。

◆菅原博之  -  ちいさな壁面挿し  花カベ  ―

もうご存知の方多いですね。


左から、
カエデ
ナラ
サクラ
クルミ
神代カツラ
と揃っています。

まずはご自身に。
そしてしばらく会っていないお友達にもおすすめです。
元気づけてあげましょう。

プチ袋でのラッピング、承っております。

◆里見裕子さん - 木のマドラー ―

今夏も到着しました、
こちらでデザインしたマドラーを里見さんにアレンジいただき、
つくっていただきました。


うんうん、いいですいいです。
先端のオーバルたまご型がアクセントです。

柄はポッキーより細いくらい、
縦に厚みを出して強度にしてくださいました。

今年は家で、スペシャルドリンクのお供にしてください!

◆気まぐれ店主の制作もの

今月もつくらせていただきました、有難いですね。働けること。


・カエデのコースター
・ハンドルボードs
・小枝挿し
・Φ200ハンドルボード
・パンプレート
・Φ150小盆
・オーバルボード

其々すこしずつとなります。


そして初となりますクルミの角盆。


5mmフチ、浅めの乱彫りです。

クルミらしく、ちょっと荒削りにして雰囲気出しています。

こちらは対照的な、サクラの折敷。

できる限り均等に彫っています。
中央に妖艶な表情がありますが、きっと木のコブの方ですね。
凄い硬くて、いい手ごたえでした。

折敷は今回一枚、中々手いっぱいで…笑

まだまだ頑張らないといけません!

でも、健康第一ですね。
体さえ元気でしたらなんとでもなります。

8月も共にがんばりましょう!


☑山葡萄籠展 7/3o 21時~8/31迄
 web更新  7/30 21時
☑店頭は自粛休業中となります。
☑発送に3,4日頂いております。
☑ご注文はお纏めにて、後から一緒にすることができませんので、
予めご了承ください。

どうぞお楽しみ頂きながら、ご覧くださいませ。

店主

山葡萄籠 展

2020.7.22
もうすぐ梅雨明けでしょうか。
今年初めて蝉の鳴き声が聞こえております。

さて、今年もやってまいりました、
長野県北アルプスの山育ち〝山葡萄籠〟web展を開催いたします。

ひとつ渾身のものですので、
数量は僅かとなりますが、きっとお好きな方いらっしゃると思います。
素晴らしいものです。

つくり手の籠作家 才木良隆さんから、
お写真いただきましたので、ご紹介してゆきますね。

さぁ、おでかけです。
澄み切った青空、気持ちがいいですね。


もう山に入ります。

まるで歓迎してくれてるよう木漏れ日、

神秘的ですね。
心が浄化されてゆくようです。

標高1200付近、
道なき道を。

中央のチョタローさん(才木さんの相性)を
パートナーの方が撮ってくれています。
お二人で力を合わせて…!

歩き続けるとこんなことが…
ま、まさかそこにいるのは、

ヤックル?
もうすでにもののけ気分です笑

こちら様は山の中での古株でしょうか、
老いてもなお。
苔やちいさな植物が寄り添っていますね。

探し回って、歩き回って。
ようやくたどり着いた山葡萄、
細く長い蔦が他木に寄り添い、天高く誰よりも高く陽ざしを浴びようとしています。

賢いのですね。
自分でできること、
生きていく術をもっています。

樹皮を頂いて、、

取れる樹皮は僅かなもの。
幹と呼べるほど太くはないのです。

ん~貴重ですね。

採取は雨季の3週間のみ、
水分を含んでいないと写真のようにとれないのです。

ささ、大変な作業後、
帰り道もお気をつけて…!

憧れですね、後ろ姿。
この樹皮は約2年乾燥します。

道のりはまだまだです。


眺めのよい景色で一休み。
新鮮な空気と青い空、緑。
他になにもいらないのでは…

山を下りながら、
車道に黒い塊…、動いています

こぐまさん、
迷子でしょうか。
お母さんと会えます様に。。

こちらから新たな視線が…

お猿さん、エサ探しですね。

帰ってポストを開けば、

カエルさん。
どうやって飛び乗ったのか、、

山では多くの癒しと沢山の生き物たち。

常に危険ともとなりあわせですが、
才木さんたちはその中でもとても楽しんでおられました。

今回お会いできませんでしたが、
来年は長野にお出かけしてお会いできないかなと思っています。



それでは、
大自然の中から生まれた山葡萄籠、
どうぞご覧いただけましたら幸いです。


————————————————-
☑期間:7/30  21時 ~8/31迄
☑web掲載にて *店頭自粛中です
☑すべて1点ものとなりますが、
乱れ編み籠以外はおつくりもできます。
都度、お声がけくださいませ。

お楽しみに…!

 

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